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「どれがいいと思う?」と聞かれたら、
間違いなくこれだと答えます。
他のダニシートと圧倒的な差をつけておすすめしたいダニ取りシート「ダニ捕りロボ」。
評判や口コミなどでも人気が高いのも納得、ダニ捕りロボはダニを撃退する仕組みが全く他と異なります。
ここではそんなダニ捕りロボの詳しい紹介をします。
私が実際に使ってみたレビューも掲載していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
良いダニシートの条件は、
【誘引力】しっかりとダニを集めることができることと、
【捕獲力】集めたダニを二度と逃さないこと、
この2つがともに優れているものですが、
ダニ捕りロボの【誘引力】についてはこの公式実験動画を見るのが一番わかりやすいと思います(でも気持ち悪いです!虫が嫌いな人は注意)。
これはダニ捕りロボに実際に使用されている誘引剤でどのくらいダニが引き寄せられるかを実験した動画だそうです。
10倍速ですが、すごいですよね。どんどん集まってくる。
ダニシートはそもそもこの誘引力が弱ければ全く意味がないわけです。
1枚のシートでどれだけしっかり布団やマットレスの奥まで入り込んだダニをおびき寄せることができるか、これが鍵。
ダニ捕りロボの誘引力はシングルベットには通常のレギューラータイプのシート1枚でしっかりとダニを誘い出すことが可能です。
(・・・ダニシートとは名ばかりで全然ダニを集めてくれないシートもあるんですよ、ホント)
これがダニ捕りロボの誘引力のすごさです。
そしてダニ捕りロボの最大の特徴がこの【捕獲力】。
一般的なダニシートの場合は、集めたダニは粘着シートでの捕獲方式を取っていて、粘着シートに貼り付くことで動けなくなり、生け捕りにして捕獲をしています。
しかしダニ捕りロボの場合は、ここが全く違います。
ダニ捕りロボのシートには吸湿性セラミック剤が入っていて、ダニの体に付着すると体の水分を奪います。
ダニの体は80%が水分なので、体が乾燥しミイラ化してしまうのです。
これがダニ捕りロボの捕獲の仕組みです。
「一般の粘着シートタイプに比べてどこがそんなにすごいの?」
という点ですが、粘着シートタイプの場合はシートの上でダニは生きています。
ですので、そのシートの粘着力が弱かった場合、一度は誘引剤でシートに集めることができたとしても、ダニは逃げたい放題です。
誘引剤が効いているうちは気持ちよくシートの中にいてくれるかもしれませんが、誘引剤の力が弱くなってきたら、またシートの外で出て行ってしまうということも当然考えられるというわけです。
その点、このダニ捕りロボの場合は確実にそのダニを乾燥ミイラ化させていますから、ダニが再びシートの外に出てしまうという心配はないのです。
「なぜ他のメーカーはそれをまねしないの?粘着シートのままなの?」
ですよね。
どう考えても粘着シートよりも確実そうですし、もっとこの捕獲法のダニシートが出てきてもおかしくないのに、おかしいですよね。
でも、これには理由があって、ダニ捕りロボのこの方法は完全な独自開発技術なんです。
ですので、他社はこれをまねることはできず、ダニ捕りロボだけがこの画期的なシステムのダニシートを発売できているというわけです。
ダニ捕りロボのダニシートとしての性能は、各種実験結果でもそれが証明されています。
まず、「本当にダニは乾燥してしまうのか?」という点ですが、なんと6時間後にはシート内のダニがすべて乾燥していることが実験結果で出ています。
だから一度シートに入り込めば、もう2度と出てくることはなく、そのまま!ということです。
誘引力の方はどうかというと、これは先ほどのダニが集まってくる動画でも実証されているわけですが、
「大げさな動画なんじゃないの?実際にそんなに集まるの?」
とやっぱり思ってしまいますよね。
これは実際に使って信じてもらうしかないのですが・・・。
ただ、ひとつこの商品の信頼性をわかってもらうための証拠として、「ダニ匹数検査サービス」というものを行っているということを上げておきます。
これは一般の顧客から希望があれば受け付けているもので、使用済みのシートでをメーカーに送ると、そのシートにダニが何匹いたかを詳しく検査をしてくれるというものです。
この検査は有料ですし(結構高い)、実際には誰が頼むのかな??と思ったりもしたのですが、
「誰からでもこの検査を受け付ける」
というのは、確実にダニを集めることができるという製品への自信があるからだと思います。
あまりダニを集めることができない低品質のシートでこれを行ったら、即クレーム問題です。
以上にようなことからも「ダニ捕りロボ」の品質についてはぜひ信じて欲しいですし、我が家ではダニに刺されなくなりはっきりと効果を実感しています。
では「実際に使ってどう感じたか?シートはどんなふうになっているのか?」などについて次で詳しくレビューします。
ダニ捕りロボは、このように本体ケースと誘引マットの2つに分かれていて、本体ケースの中に誘引マットをセット使います。
誘引マットはそれぞれ個別で密封されているので、未開封の間は薬剤は弱まることがありません。
ここも実は確認のポイント。
ダニシートの中には個別包装ではなく、複数枚が一緒に入っているものがあります。
この場合、開封と共に誘引剤の薬効がどんどん切れていくため、全てを一度に使わなくてはいけません。
誘引マットは脱脂綿な形状でやわらかい素材で、若干しっとりしているように感じました。
フルーツ酢のような甘酸っぱい匂いがしますが、強く匂うというようなことはありません。
しっかり鼻を近づけると感じるという程度のものです。ここにダニが好む誘引剤がしみこませてあるというわけです。
薄さは5ミリどほでしょうか。
これを本体ケースにセットします。
本体ケースはざっくりとしたメッシュ状になっていて、堅めでハリがあります。
このメッシュの間を通って誘引マットにダニが入っていくのです。
「ダニを集めるのは誘引マットでしょ?本体ケースっているの?」
実はここ、使わなくて済むなら価格的にも安く済みますし、私も気になったところで、メーカーさんに聞いてみました。
メーカーのお話では、誘引マットだけですとやわらかい素材なので、布団やマットレスに上から大きな振動などがあると、誘引マットだけではよれてしまい、中の誘引剤が漏れてしまう可能性があるそうです。
それを防ぐためにこの少し堅くハリがある本体ケースに入れて使用して欲しいとのことでした(納得)。
※ちなみに本体ケースは1度買ったら何度でも繰り返し使用することができます。
実際にベッドに置いてみました。
(私はトゥルースリーパーをベッドのマットレスの上に引いて寝ているので、その間に挟むようにして置いてみました。)
※設置季節は夏を少し過ぎた秋の始まりの頃でした。
・・・・・・・・そして1カ月。
本体ケースからシートを取り出してみてみました。
本来はダニ捕りロボの有効期間は3カ月なので、3カ月間は完全放置でいいのですが・・・・なんとなく気になって気になってみて見たくなってしまったのです。
というのも、2週間後くらいからか、明らかに「あれ?もしかしてダニいなくなってる?」と体感的に思っていたからでした。
と、どうでしょうか?
これ、何かが固まってる・・・・。
「はじめはこれ全部ダニ????」と思ってびっくりしたのですが、そういうわけではありませんでした。
中に入っていた吸湿性セラミック剤が固まったものでした。
でも・・・その中に明らかに黒いものある・・・これは?
そして2カ月後、いよいよ我慢ができなくなり、分解して中を確認してみることにしました。
(実際にはあと1カ月有効期限があるんですけどね)
と中の吸湿性セラミック剤を広げてみるとこんな感じ、黒いものがたくさん。
ダニはそんなに大きくはないので、黒いものがダニそのものではないのですが、これはダニにセラミック剤が絡みつき大きな粒になっているのかな?と思いました。
※正直この頃になると、自分がダニに悩んでいたの忘れはじめていました。だって・・・全然もう痒くなることがなくなってしまったので。
「でも、これ本当にダニなのかな?ダニは肉眼ではほぼ見えないって言うし・・・・」
そこで、この黒いものが本当にダニなのか、スマホに設置できる顕微鏡で念のため確認してみることにしました。
注意深く黒いものを拡大していった結果はこの画像です。
「絶対にこれがダニです!」とは断言はできませんが、やっぱりこれはダニにセラミック剤が絡みついたものだと思います。
「逆にこれがダニじゃなかったら何だろう?」って感じですしね・・・、としっかりダニを目で確認することができました。
このように、実際に私の家では、ダニ捕りロボの設置2週間後くらいから体に違いを感じ、1カ月〜2カ月では上のように目に見える形でダニが捕獲できました。
ですので、どれを買えばいいか迷ったら「ダニ捕りロボを使っておけば間違いない!」と私は太鼓判を押せます。
本当に痒くなくなるので、もうダニ対策はこれだけで大丈夫。
めんどくさい掃除機での吸い込みや、布団干しなど全部もう必要ありません(実際のところ、これ意味はほとんど意味がなかったわけですし…)。
子供に「ママなんか痒いんだけど」と言われることもなくなります!
このダニ捕りロボを置くだけ!で、ぜーんぶ解決です!
というわけで、「ダニ捕りロボは」は本当に素晴らしい商品なのですが、1つだけ問題があるとすればその値段。
昔とは異なり、今は3枚で千円以下などかなり安いダニシートがドラッグストアなどでも購入できるようになりました。
ダニ捕りロボでしっかりダニ退治できることがわかっても、安いシートでも同じようにダニが捕れるなら当然そっちの方がいいですよね。
でも、私が実際に他のシートもいろいろ試した結果では、正直どれも「う…ん、微妙」という感じでした。
もしかしたら取れてるのかもしれませんが、ダニ捕りロボのように「これは確実に取れてる!」という実感はなく、実際に使用後のシートを確認してみてもダニらしきものを見ることはほとんどありませんでした。
ですので、少し価格は高くても、やっぱりダニ捕りロボを選ぶのがいいんじゃないかな・・・と思います。
そして実はよくよく見てみると、ダニ捕りロボはそこまで他の商品よりも高いというわけではないんです。
ダニ捕りロボは、初めに次のセットで購入します。
それぞれのサイズを必要に応じていろいろなところに置くことができます(初めての時は特にいろいろ置きたいので5枚じゃ足りないくらいかも・・・)。
(※公式サイトより)
この初回価格は本体ケースもセットで8,003円ですが、
本体ケースは何度でも使うことができるので、次回からは中の誘引マットだけを購入OK。
ですので、かなりの割安になります。
誘引マットだけの場合は4,980円。
1枚当たりで考えると約1,000円です!
定期コースの特典としては
定期コースは3カ月に1度のお届けで、回数縛りなどは一切ないので初回だけでも大丈夫。
ダニ捕りロボの誘引マットは3カ月ごとに取り換えになるので、この時期に合わせて誘引マットのみを送ってきてくれるという仕組みです。
余ってしまう場合は、お届け期間の調整やセット内容の変更などもできます。
ダニの活動があまりに気ならなくなったらしばらくお休みというサイクルにしてもいいと思います。
このように、ダニ捕りロボは、少し価格が高いのはケースが必要な初回だけで、2回目からの詰替え用は実はそれほど高くはないというのがおわかりいただけたのではないかと思います!
というわけで、「どうしても確実にダニをなんとかしたい!」
と思ったら、「ダニ捕りロボ」を選んで絶対に後悔はないと、太鼓判を押します!
本当におすすめですので、公式サイトをぜひ見てみてくださいね!
アレルギーなどダニが引き起こす病気なども本当に怖いです。
ダニ捕りロボなら、本当に置くだけでびっくりするくらい今までのダニの悩みが消えますので、にっくきダニ軍団を壊滅させちゃいましょう!
実際に試したダニシートランキングです。
※価格は税込みです。
ダニ捕りロボ |
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ダニ対策製品の開発20年。圧倒的な研究の歴史が違います。
ダニを集めて乾燥させてミイラ化させるという方法は独自技術で他の商品はまねできません。
実際に、設置して1カ月も経たないうちにびっくりするくらいのダニを集めてくれました。
少し価格は高く感じるかもしれませんが、絶対に後悔はしません。
はっきり言って随一です!これを選べば失敗はありません。
捕獲方法 | 乾燥させてミイラ化(独自技術) |
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捕獲方法 | シングルベッドで1枚(レギュラーサイズ) |
効果の範囲 | 3カ月 |
価格 | 定期購入:8,003円 5枚入り(最安値) 送料無料
レギュラーサイズ5枚セット
通常購入:8,250円+送料648円 |
1枚当たりの価格 | 1600.6円
(2回目以降は996円) |
1日当たりの価格 | 18円
(シングルベッドに1枚を使用した場合の価格) |
備考 | レギュラーサイズ5個のセット。
さまざまな特典が付く定期購入がこの価格で、1回でも解約可能。 |
ダニピタ君 |
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くねッとしたタオル地タイプでできているので、設置のしにくいところにもピタッとうまく収まります。
ぬいぐるみの間などに置いて使うのにもおすすめ。
粘着シート力強めで捕まえたダニを逃しにくい。
定期購入だとかなり安く購入できるが、2回の購入回数縛りがある。
いろいろなところにちょこっとずつ置くのにはいいかも!
捕獲方法 | 粘着シートで生け捕り |
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効果の範囲 | シングルベッドで1枚 |
効果持続期間 | 3カ月 |
価格 | 定期購入:3,980円 5枚入り 送料無料
※定期購入は2回継続の条件有
通常購入:5,400円+送料550円 |
1枚当たりの価格 | 796円 |
1日当たりの価格 | 8.8円
(シングルベッドに1枚を使用した場合の価格) |
備考 | 定期購入は3カ月毎。
2回は継続で購入という条件有 |
ダニ捕りシートDX |
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いろいろなドラッグストアなどで売っている市販のダニ捕りシートです。
価格も600〜700円程度なので、気軽に試すことができます。
ただ私の感想としてはダニ捕獲力はあまり期待できない気が・・・。
それほどダニに悩まされてはいないけど対策として使いたいという場合には、価格的にいいと思います。
※企業サイト(株)東京企画販売
捕獲方法 | 粘着シートで生け捕り |
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効果の範囲 | シングルベッドで1枚 |
効果持続期間 | 3カ月 |
価格 | 600〜700円くらい 3枚入り |
1枚当たりの価格 | 200〜250円くらい |
1日当たりの価格 | 18円
(シングルベッドに1枚を使用した場合の価格) |
備考 | 一般的なドラッグストアなどで販売している。
市販では一番多く目にするかも。 |
さよならダニー |
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捕獲方法は粘着シートタイプで他と同じですが、捕まえたダニが逃げないようにと特殊な立体構造でできています。
シートというよりもスポンジのような形状。
専用サイトでも購入できますが、最近はドラッグストアでも見かけることが多くなりました。
この洋服タンスに設置するタイプなどもあります。
逃がさない仕組みという構造は新しいなーと思ったのですが、私の実感ではそもそもあまりダニが集まってこないような…というのが実感でした(発見できず)。
捕獲方法 | 粘着シートで生け捕り |
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効果の範囲 | シングルベッドで2枚 |
効果持続期間 | 3カ月 |
価格 | 1,485円 4枚入り |
1枚当たりの価格 | 371.25円 |
1日当たりの価格 | 12.37円
(シングルベッドに2枚を使用した場合の価格) |
備考 | 立体形状のシートが4枚。切り離して使う。
個別包装ではないので、使用しない分は誘引剤が薄れないように保管。 |
ダイソーダニキャッチシート |
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100円ショップダイソーのダニ捕りシートです。
1枚100円はやっぱりうれしいのですが、ほとんど効果は感じられなかったかも・・・。
ただこの値段なので、高いシートを使うほどではないところに試しに使ってみるのはアリかもしれませんが期待は難しそう。
購入の際はダニよけシートと間違えないように(赤い方がダニ取りシートです)。
捕獲方法 | 粘着シートで生け捕り |
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効果の範囲 | 特に記載なし |
効果持続期間 | 3カ月 |
価格 | 110円 1枚入り |
1枚当たりの価格 | 110円 |
1日当たりの価格 | 1.2円
(シングルベッドに1枚を使用した場合の価格) |
備考 | ダイソーで売っています。
ダニよけシートというのもあるので間違えないように。 |